ATM旦那に立ちはだかる鬼嫁への交渉手法とは?
ATM旦那に立ちはだかる鬼嫁への交渉手法とは
さて、現在ATM旦那と呼ばれる僕ですが、【STAY HOME】という自粛の元、新型コロナウイルスにおける影響で、仕事が終わるとすぐ自宅に早く帰り、休日になると子供の相手、妻と話したりすることが多くなりました。
妻とは程よい距離間(ソーシャルディスタンス?)でコミュニケーションをとっているのですが、これがなかなか難しい。
あまり話さないと不機嫌になるし、話していてもケンカになるキーワードを注意深く考えながら話さないといけない。
妻の性格を分析すると
・口出しされる事を一番嫌う
・保育士ということもあり、子供の教育論をしては全て否定される。
・地雷になるキーワードが時たま何か分からず爆死する事がある。
爆死すると2日くらいは根にもつ。
子供とのコミュニケーションでも不機嫌になる事が多い妻なので、機嫌が悪い時はあまり関わらないようにしております。
このデーターを頭に叩き込んでいるので、それなりに無難にはこなしていますが不機嫌バロメーターが激しく上下する中で巻き込まれていきます。
鬼嫁に対してお金をどう交渉するか?
当たり前ですが、鬼嫁というくらいなので下剋上で虐げられている立場を逆転する事は無理です。
歯向かったところで、北朝鮮のチャン・ソンテクのように火炎放射器で黒焦げにされるのがオチです。
僕はこのはてなブログ以外でもブログを独自ドメインをとってやっているのですが、ドメインの更新が迫っており。2,000円がかかります。
ご存じの通り、僕は500円あれば大金持ちになった気分の男なので、2000円という大金を妻からもらう為に様々な仕掛けを行います。
では、どういう風にすれば交渉は進めるか?
かの弁護士である橋本徹元大阪知事はこのように言っています。
交渉事には3つの要素がある。
・相手の利益を考える
・合法的に脅す
・事前に圧力をかけておく
これは対人交渉における3つの手法になりますが、当然選ぶ手段としては相手の利益を考えるに尽きます。
この場合僕は妻に以前ブログの収益が出て好きなケーキを買ってあげたり、ブログでも多少利益がでてお金が生み出せる事をわかってもらう。
もしまだブログで成果が出ていない中、クレジットカードを作れるならセルフバックをすれば1か月後には数万円は生み出せます。
何かの資料請求をしても数千円は稼げるので、妻や彼女に虐げられている方はぜひ取り組んでもらいたいと思います。