大雨の時にカバンに入れて役立つもの四点【加筆、修正】
本日は大雨で、僕の使う南海高野線は大和川の水位上昇によって運転見合せ。
朝からかなり歩いて地下鉄までたどりつきました。
もう1日歩く分くらいは消化しました(-_-)
今回通勤中にカバンにいれておけば便利だなと思うものを紹介します。
①予備の靴下2足分
勤め先についたら予備一足を履き、外に出ていく仕事の方は帰り用でもう一足持っていればいいと思います。
あと勤務先に着いたら、余っている新聞紙を中に詰め込むと素早く吸水してくれるので、乾く時間も短縮できます。
そして車で営業外回り等をされる方は暖房を足元にだけ当てて、靴下のまま運転すれば、乾きます。
②吸水タオル2枚
勤め先についたらタオルで足元、その他濡れているところをふきます。
③スーパーで使われるような袋
大事なノートや手帳が濡れないように保護する意味であればいいと思います。
そして、脱いだ靴下を入れて、カバンの中で水分が漏れないようにします。
④羽なしハンディーファン
一言で言えば、ミニダイソン送風機です。
特に湿気がひどい時、首の襟元、そして脇、ズボンの裾に当てて少しでも乾きを早くします。
暑い夏がきても台風がきたり、大雨が続いたりと暑さを忘れさせられます。
一刻も早く天候が回復し、避難されている方々が普段の生活を送れるよう願います。