憂鬱リーマンの嘆き書き

現在人間不信に陥っているサラリーマンブログです。

ハリルホジッチ解任について

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ある程度可能性があると思っていた事だったが、サッカー日本代表ハリルホジッチ監督が2018年4月7日付で契約解除されたと昨日のニュースで流れてきた。

解除の要因としては監督の求心力低下、戦術としてポゼッションを高めるより、縦に早く攻撃を展開するサッカーの行き詰まり、先日の海外遠征でW杯に出場しないマリと引き分け、ウクライナには負けてしまった事が原因だという。大陸間のレベルは違うがせめて引き分け以上で終わってほしかったと思う。

プレーを見ていても、パスを出して受けた選手が次につなぐパスコースがふさがっていて連動する場面が以前と違い少なくなっている感じがして、テストの意味合いでもなかなかこれでは本番難しいのではと思ってしまった。
サイドの攻防でもサイドバックが抜かれ、そこからの展開で失点するケースが増えているように感じた。

又、選手選考でも海外の一部リーグでプレーしている選手がなぜ呼ばれないのか不思議でならなかった。

日本人は忍耐力があり、また従順な国民性がある為監督に意見してメンバーに呼ばれないような事態になるなら意見しない選手もいたかもしれない。
実際意見した岡崎選手や本田選手は呼ばれない事があった。

これらの事象はチームとして一枚岩になれず、どこか不安を抱きながらプレーしていて、監督の指示も心の中では素直に承服できない場面も一つ一つのプレーに影響あったと思う。

あと二ヶ月と迫ったW杯だが、強豪国がひしめくグループで一次リーグ敗退する可能性は高いかもしれないが、土壇場になって日本人の底力を発揮してもらい、今回の解任劇がプラスになる事をいちサポーターとして切に願う次第である。

そして日本サッカー協会には、今後こういった混乱が起きないよう、監督人選は慎重に行ってほしいと思う。