全身全霊ライフ

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奥義習得?!新聞屋さんの営業社員時代を振り返って

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Instagram post by junya hamaguchi • Aug 14, 2017 at 6:09am UTCいきなりですが、人生って長いようで短い、短いようで長いと言われる方がいますが僕はやはり長いようで短いと言う事に賛同したい。

 

思い返すと年齢は今33ですが、10年前に新卒で入った会社の先輩が言われた事や、苦労して契約したお客様の顔等目を閉じれば目の前に見えてきたりと記憶が鮮明になる時の事が多く感じる。

 

そういえば、先輩に教わる事なく営業の泣き落としで使った技があった。

 

僕は新卒3ヶ月目で得意先をまわって新聞の契約期限を更新してもらう仕事をしていたが、なかなか「うん、じゃあ前回と一緒の条件でいいよ」と言ってもらえるお客様が少なく、かなり苦労をした思い出がある。そんな中でも個性に溢れるお客様とお会いした事を振り返り、その過程で生まれた奥義の誕生をお伝えしたい。

 

【難敵お客様データー】

M様(女性)

名前は中国の方で50代前半

風貌は派手な飾りを首にしており、声は酒やけしてるのかガラガラな声の持ち主でした。

 

麗らかな午後に僕は颯爽と営業自転車をこぎ、お客様のマンションに到着した。

ちょうど契約期限が一ヶ月前に迫っていたので、平日の昼間に訪問したところ、不機嫌そうにドアから出てきたM様は「あんた誰?いつもの人じゃないじゃない。」と

僕は、「初めまして、担当が変わってこの度契約更新の担当になります!」

元気よく声を出して挨拶すると、Mさんは僕の瞳を覗き込むようにじっと見つめ、

「今用事しているからあと5分後にまたチャイム鳴らして」と言ってドアをバタンと閉められました。

 

あと五分後かぁ、何しようかな?五分でできる事?

僕は真面目な性分なので、お客様の契約更新の前回条件を確認し、よし大丈夫と納得をし、五分経っただろうと再びM様のインターホンを押しました。

「・・・・・・」応答なし、出てこない!!なぜ!?

 中で倒れているのか、それともトイレかな?色々考えてしまい一旦ドアから離れて、マンションの踊り場に戻る事にした。

 

しばらくするとドアから「ガチャッ」と音がし、M様がカンカンに怒って僕に「あんた、チャイム1分鳴らすの早いよ!ちゃんと時間みて来てくれないと困るよ!」

お叱りを受けてしまい、謝ってしまいました。

早く終わらせて帰りたいと猛然と込み上げてくる感情を抑え僕は契約更新の手続きに入りました。

僕はM様に「M様の契約更新条件は前回と同様で更新になります、よければこの契約書類にサインお願いいたします。」と伝えると

M様はじっと契約書を見つめ、

「なんかサービスできないの?今回あんたができる事誠意をみせてほしい」とぼそっと言いました。

僕は「お客様の契約条件は他のお客さまと比較してもかなりいい条件ですし、そう言われても難しいですよ」と伝えました。新人なりによく言えた言葉だなと思いましたが、

M様の表情がみるみるこわばって、

「もういいわあんた、他のとこに変えるから帰って!!」

物凄い剛速球が僕の胸に突き刺さり、一瞬クラクラしましたが、

「少しお時間下さい、またお伺いいたします!!」

 

僕は会社に戻ってどうしようか考える事にした。

 

・・・・・・その②に続く

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